二つの分野を制するものは宅建が見えてくる

二つの分野を制するものは宅建が見えてくる

宅建の試験という物は、少々特殊な部分を持っている。
50問で50点という配点もさることながら、出題分野が特定の部分に集中しやすいということもある。
特定の分野とは、権利と権利の変動に関する法令や、宅地建物取引業法の二つになる。
この二つをクリアすることができるのであれば、これだけでも合格できる可能性すらある。
なぜならば、7割近くになる年もあり、それだけで35点ともなれば、合格ともいえるからだ。
当然、残りも取れたほうがいいが、4択であるということを考えて、残り15点のうちで3点は確率的に取れるということになる。
だからこそ、この二つをやっておかなければいけないことになる。

 

権利に関しての問題は、実際にややこしく難解な問題が多い。
暗記しても対応できないことが多く、実務の側面が役に立ってくる。
民法を覚えていかなければいけないのだが、実務があれば予測もつくようになる。
ここが試験の知識はなくとも勤めているアドバンテージになる。

 

宅建業法はいかに基礎力をつけて臨むかということが重要。
正確な知識が問われる問題ばかりになるから、繰り返し過去問などをつぶしていくことが重要で、できないからといって放棄するべきではない。
ここで稼げるということは、合格に近づいていける。

 

不動産業に従事しながら勉強するということは、宅建の試験にとってまんざらマイナスなことではないのだ。


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