業界で働いているからこそ使っていける宅建の登録講習とは

業界で働いているからこそ使っていける宅建の登録講習とは

宅建という物には、受験資格は何も必要がなくなった。
元々は、高校卒業以上か2年以上の実務が必要であった。
要件がなくなったことによって、確かにすそ野も広がったことも確かで、所持者が増えることによりトラブルも少なくなると期待されるが、不動産業に従事していているものが有利であった部分も消滅した。
高校卒業以上という物も、現在の就学率を考えればあまりハードルであるともいえないが。

 

この部分を補うために、宅建業に従事しているものだけ、登録講習という物が存在する。
登録講習実施機関で講習を受ければ5問免除される。
たかが5問と思うだろうが、50点満点の宅建の試験においてこの5問はとかく重みがある。
金額的には15,000円以上と決して安くはないが、その時間を勉強し、仕事に影響を出すと思えば、実は投資としては高くはない。
そして何よりも、講習修了者の合格率を考えなければいけない。
費用を投資する以上、費用対効果ということを考えなければ、社会人といえない。
この講習を受けた者の合格率は5%以上上乗せになっているという事実がある。
つまり、合格にはるかに近づくのだ。
確かに、仕事の時間を割いて、講習は受けなければならない。
元々知識0から始めるのだから、こういった制度はうまく利用しなければ、合格にはきついと思って間違いはない。


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